【訃報】佐々幸範、死去

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悲しい報せですが今年の1月5日に日本人で初のブラジリアン柔術世界選手権初優勝など、輝かしい実績を持つ柔術家、佐々幸範氏(パラエストラ品川)がお亡くなりになりました。

佐々幸範氏の写真
佐々幸範さん

佐々さんは2005年のムンジアル(ブラジリアン柔術の世界では世界選手権のことを一般的にこう呼びます。)にて茶帯ペナ級(現在のフェザー級)で優勝し、日本人として初めて世界王者に輝く偉業を成し遂げました。その後に黒帯昇格、2013年には階級を落としてライトフェザーでムンジアルに出場、3位入賞を果たしています。そしてあの湯浅麗歌子の師として茶帯・黒帯でムンジアル5連覇に導き、選手としてだけでなく指導者としても大きな実績を残しました。

まさに日本の柔術史に名を残す偉大な柔術家だったといえるでしょう。私もパラエストラ東京の昼柔術で何度か佐々さんと一緒に練習をしたことがあり、スパーリングではとても強い人でした。相手の攻撃に対して一切の妥協を許さないとてもストイックな戦い方をしていました。でも話すとニコニコしてジョークを加えながらとても親しみやすい印象がありました。

ご冥福をお祈りします。

佐々幸範、まとめ

ムンジアル初優勝したときの試合。
まさかの日本人同士の決勝戦だったのですね。
台東リバーサイドでシセロ・コスタと対戦したときのもの。
懐かしいですね、現場で見ていました。
教則ビデオ
教則ビデオ